関市で行っている全面リフォーム(SY様邸)の現場です。
2階の床(昔のコルクフロアー)をめくってみると、梁(小梁)がない・・・。
「ない。」というか、少ないというか。
ある所とない所があり、ない所には断面の大きい根太が入れてありました。
どうして揃えていないのか。
途中で変更したから(畳の予定だったのをフロアーに変更。)こうなったのでしょうか?
リフォームやリノベーション工事では時としてこんなことがあります。
このままでは真っ直ぐで丈夫な床を作れないので小梁を何本か入れて補強を行います。
厚手の構造用合板を張って剛床にしました。
↑ちなみに、補強の小梁は丈夫で耐久性の高い国産ヒノキを使ってあります。
これならお客様も安心。丈夫な床になりました。
リフォームはこのように(解体してみると)思わぬ問題が発生することがありますが、工事費とは別に予備費をみておくと気持ちの余裕と予算オーバーを防ぐことができます。
もちろん予備費というのは何も問題がなければ必要ありません。