まずは、昨日仮設足場を撤去してすべての施工が完了した金属屋根(板金屋根)の塗り替え工事のご紹介です。
(表面が古くなった屋根をこれからも長持ちさせるために行うリフォームです。)
屋根と破風(ハフ)、鼻カクシを高圧洗浄とケレンで塗料の付着をよくするため(汚れやサビを落として塗料の密着度を高める)の作業を行い、さび止め塗料(1液ハイポンファインデクロ)を塗ります。
次はシリコン系樹脂塗料(シリコンルーフⅡ)を2回工程で塗ります。
1回目の塗装。
平面はローラー、狭いところ(隙間など)には刷毛を使います。
そして、シリコン系樹脂塗料の2回目の塗装を行い金属屋根の塗り替え工事が完了です。
こうした金属屋根の塗り替え工事は、さび止め塗装を含めて3回(3層)塗りで仕上げるのが基本です。
(また、各工程ごとに塗装した表面を乾かす時間が必要なため、同日での施工は行いません。)
そして、一昨日は稲沢市でリフォームの現場が始まり、今日からは地元関市で手水舎(てみずや・てみずしゃ)の新築工事と、キャンプ場でバンガロー10棟分の床の張り替え工事を着工しました。また、来週からは武芸川でもリフォームの現場が始まり忙しくなります。
こちらは手水舎の骨組となるヒノキの構造材(岐阜の木)です。
大工さんの手刻み加工で建てます。
今日から12月。
毎年この時期になると同じようなことを言っていますが、1年は本当にあっという間ですね。
10月、11月は岐阜市北一色でA様邸のリフォームと関市でNF様邸のリフォームが完成しましたが、今年は岐阜市、関市でたくさんのリフォームを施工させていただきました。
私たちは、営業会社ではなく「ものづくり」の工務店です。
もちろん、新築やリフォームのご依頼があって設計や見積りをするための営業を行わなくてはお仕事を頂けませんので営業の活動はしますが、私たちが重きを置くのは当社に工事のご依頼を頂いたお客様の仕事(現場)です。
なので、競合見積りや見積り入札というのは行いません。というか、出来ません。
現場に手が回らないようなことはお仕事を任せて頂いたお客様に迷惑をかけることになりますから。
今年の残り1ヶ月は、現在進行中の現場の仕事、来年から着工が決まっている工事の準備、そして、これからの家づくりのご相談を頂いているお客様と計画を進めながら過ごしていきます。