平屋の家の良さ(暮らしやすさと魅力)

古民家風の家(平屋)


自然いっぱいの里山で建てさせていただいた平屋の古民家風住宅。

物置小屋を作ったり、奥様のために物干しデッキを作ったり、ポストを作ったり、家が完成したあともご主人さんがお庭の工事をコツコツとDIYで楽しんでいる関市のN様邸です。

庭


N様邸は居間、和室、寝室の前に広くて長い縁側(外縁)があり、日向ぼっこをしたり、夕涼みをしたり、お友達と話をしたりと暮らしの楽しみが広がり、古民家風に仕上げたレトロな外観も山々の景色に調和してとても魅力的な家になったと思います。
家の中と外のつながりができることで自然と調和し、ゆとりのある生活ができるのではないでしょうか。

今、そんな平屋の家を希望する人が増えているようです。

・ワンフロアでフラットな(スムーズに動ける)生活動線。また、家族のコミュニケーションがとりやすい。

・掃き出しの窓(床まである窓)をたくさん付けることができるので、開ければ家の中全体に気持ちのいい風が入ってくる。

・建物の形がシンプルで尚且つ上階(二階)がない分、構造的にバランスがよく耐震性が高い家をつくりやすい。

・二階建てのように階段や廊下といった無駄なスペースが要らない。(平屋の家は平面を有効に使える。)

・階段の上り下りがないのでバリアフリー住宅になる。小さなお子さんの安心、そして自分たちの老後の暮らしの安心。

・将来(お子さんの独立で)、二階をまったく使わなくなることも考えられるので無駄な部屋ができない。

そしてメンテナンス性のよさ。二階がないので屋根や外壁のメンテナンスが容易になります。(高い所までの仮設足場が不要で、作業効率がよい。)

あと、平屋の家は佇むようでかっこいいですね。

居心地のよさ、暮らしやすさ、老後の生活のこと。

いまは一昔前のようにおじいさん、おばあさん、ご両親との同居や子供がたくさんいて大家族が暮らすという生活環境から変わってきています。

もちろんそれぞれの家族構成や土地のこと(広さ、場所など)がありますが、将来のことを考えたとき、平屋という選択肢もありかと思います。

2018年08月30日