先日、畳の表替えと一部床下修理(杉板交換)のご依頼を頂いた関市のお客様の離れ家。
何年も使用されていなかったこともあり、全ての畳を起こしてみると思ったより状態が悪かったのでシロアリ調査を行ったあと、床組(大引き・根太)から作り変えることになりました。
やはり家は人が住まないと換気が不十分になり(空気が滞ることで)、湿気とカビで傷みます。
大工さんが新しいヒノキの大引きを入れ、床束を固定しています。
束石はしっかりしているので既存のまま。
大引きの上に根太を均等に並べてビスで留めていきます。
根太は一部仮留めにしておき、後日シロアリ業者さんに床下全体の土壌処理と木部散布を行ってもらいます。