「外壁と家の中の直したいところがあるので見に来て欲しい。」
関市のお客様からリフォームのご相談をいただきお伺いしてきました。
まずは要望をお聞きし、その場所の寸法を測り状況確認をします。
いつも行う建物調査(現地調査)ですが、リフォームの際はまず家の状態を正確に知ることが大切。
ここをしっかり行わないと正しいプラン(計画案)と見積もりを作ることができませんし、しっかり行えば詳細な材料と手間(施工費)の拾い出しができるので見積もりが正確に出せます。
つまり、だいたいとかアバウトな見積りは高くなりますが、調査をしっかりとすれば見積もりは安くなります。
「調査といっても家に来られるのはちょっと・・・。」と、思われるもいるかもしれませんが建物調査はしっかり頼みましょう。
地元の工務店ならしつこい営業をしてくることはありませんし、もし見積もりだけで断ったとしてもあとから費用を請求されることはありません。
それなら、定額制(パック料金)のリフォームプランはないの?それだといろんな手間が省けるし。
と、たまに聞かれることがありますが、リフォームは築年数によって工事方法や費用が変わります。
定額制はお得感があると思う人もいるかもしれませんが、果たしてそうでしょうか?
・築20年と築30年の家の違い。
・構造(土壁で畳が多い和風住宅・洋風住宅)の違い。
・劣化の度合い。
こういったそれぞれ条件が違う家に定額制を当てはめるのは非常に無理があります。(自動車のメンテナンスに例えても分かると思いますが、古いほどいろんな不調が出て修理するところが出てきます。)
柱一本。
壁一枚。
窓一個。
直さなければいけないところ。
それぞれのお客様の家に合わせて見積もりをすれば、お客様にとって少しの無駄がなくリフォームをして頂けると思います。