岐阜で木造建築専門のリフォーム・リノベーションを手がける関市の工務店「久建工業 HISAKEN」です。
揖斐郡大野町のA様邸は、明治から大正時代に地元の大工棟梁によって建てられた由緒ある旧家(古民家)。
今日からリフォーム工事を始めさせていただくにあたり、大工さんを含め3人で床の解体作業を行いました。
こちらの写真は表座敷の床板をめくり、根太、大引き土台まで撤去した様子です。自然石の束石(つかいし)が出てきました。
床下の状態を見ると、土間からの湿気はないようでシロアリの形跡や腐りはありません。
床がぶかぶかとしていたのは、長年の生活で床束や大引き土台の継手がずれたり外れてしまったのが原因でした。
幸いと言ってはなんですが、湿気が原因ではなくてよかったと思います。
今回のA様邸の工事では、まずはこちらの表座敷のリフォームを行い、次に敷地内に建つお蔵の柱(庇屋根を支える柱)の取り替え修理と、敷地を囲む塀の板張り部分の作り替え工事を順に行っていきます。
昭和30年代に大工建築業として創業し今日まで多くの木造住宅を手がけてきた当社は、歴史のある日本建築のリフォームも得意としています。
岐阜で旧家(古民家)のリフォームをご計画の方は、ぜひ一度「久建工業 HISAKEN」にご相談ください。