岐阜の木(杉、ヒノキ)で無垢材を生産しています。

製材所


岐阜で木の家づくり(新築・リフォーム)を手がける当社は製材業も行っています。

今年も自社の山(板取)で伐木した杉とヒノキの原木を玉切りにしてから製材所に運び入れています。
※玉切りとは、木造住宅建築で使用する規定の長さ(10尺、2間、15尺など)に切り分けることを言い、大工さんが現場で加工(取り付け寸法)する時の「切りしろ」を見越して少し長めに切ります。

製材した木(材木)は、このように隙間を開けて天日や自然風でゆっくりと時間をかけて乾燥(自然乾燥)させて、2017年度のお客様の家づくりの材料として使用させていただきます。

材木


なお、当社の製材所では主に家の中の材料として使用する敷居(シキイ)や鴨居(カモイ)、窓枠、カウンターといった無垢材(造作材と言います。)を生産しています。

先ほど説明した木の自然乾燥についてですが、柱や梁といった太くて大きい構造材ですと木の中心部まで乾燥させるのに長い時間(何年も)がかかってしまいますが、当社が生産している造作に使用する無垢材ですと数ヶ月で木の内部まで十分に乾燥させることができます。※立てかけたり、桟積みにして乾燥期間を置きます。

私たちにとって一番身近な自然素材である木を使って心地よい住まいをつくりたい。

自然乾燥


材木屋生まれの工務店「久建工業 HISAKEN」は木のある暮らしをご提案しています。

2016年11月02日