木造ガレージ(車庫)の建て方

木造ガレージの建て方


岐阜の木造建築専門工務店「久建工業 HISAKEN」です。

本日、関市のMH様邸で木造ガレージ(車2台分の車庫)の建て方を行いました。

建物の骨組となる構造材(土台、柱、梁、桁など)の加工はプレカットではなく、大工さんが手刻みで加工しました。

今日は筋交い(スジカイ)を入れて補強金物(接合金物)を取り付けるところまで進みましたが、これから板金職人さんが屋根と外壁をガルバリウム鋼板で仕上げて、なんとか雪が降る前に車を入れてもらうことができそうです。

ガレージ(車庫)の作り方には鉄骨や軽量鉄骨という選択肢もありますが、木造ですとあとから棚を作ったりしやすく(釘やビスが留めやすいのでお施主さんが自分で作ることもできます。)何かと利点がありますね。相手がコンクリートや鉄だとなかなか難しいですが、木だといろいろなことができると思います。


こちらは2011年に瑞穂市のお客様の家(T様邸)で建てさせていただいた木造のガレージ(車3台分)です。

木造ガレージ(車庫)


奥様の車を入れる場所は向かって右側の壁がオープンになったところ。また、このスペースは作業をしたり家族や友人を招いてバーベキューを楽しむ場所にもなります。(屋根があるので夏の日差しが強い日も雨の日も有効に使うことができます。)

シャッターが付いたところ(真ん中と左側)はご主人さんの車を入れるところと趣味のバイクいじりをする場所です。

車庫の中は「おとこの工房」と言ったところでしょうか。

ご主人さんがコツコツと自分で棚を作り、夜でもバイクいじりができるように照明が付いています。

木造ガレージの内部


こうして家のどこかに楽しむ場所を作るというのも素敵なことですね。

久建工業(ひさけん)は木造ガレージの建築も行っていますのでお気軽にご相談ください。

2016年12月21日