畳の床をフローリングにするリフォーム(関市NS様邸)

フローリング工事


今月14日に着工した関市NS様邸のリフォーム工事の様子です。

床を4.5cm角の根太(床板を張るために必要となる下地材)でかさ上げをしてフローリングを張っている大工さん。水糸を張って不陸(昔の下地板の厚みに微妙な差があるので)を調整しながら水平にフローリングを張っていく地道な作業です。

今回、NS様邸では2階の全部屋(真壁の和室)が畳敷きになっている床をフローリングに張り替える工事をメインに、今までは通路になっていた部分と1帖の押入れの壁を抜いて、物がたくさん仕舞える3帖の収納部屋(納戸)を作ります。

畳からフローリングにするのは(理由は)、今までは畳の上に仮の板を敷いて家具などを置いておられたのですが、長年の重みで畳が弱ってしまったことと、また今後はベットやテーブルを置いて暮らしたいという奥様の希望で張り替え工事を行うことになりました。

そして収納部屋は、現在は独立して家を出られたお子さんが小さい頃に使っていた思い出の物や大切なアルバムを仕舞っておく場所にされるそうです。

今までお子さんと一緒に過ごしてきた家は、親御さんにとってはかけがえのない場所ですね。

今回のリフォームでは以前の柱をそのまま見えるように残し、お子さんと暮らしてきた懐かしい思い出を感じることのできる部屋にしていきます。

部屋の全てを新しくリフォームするという方法もありますが、思い出を残すリフォームというのも素敵なことだと思います。

2017年02月17日