山入り 2017年秋(ぎふの木)

今年も山の木の伐り旬(木を伐るのに最適な時期)を迎え、山ごもり。
(ず~っと山ごもりをしているわけではないですが。仕事の合間に。)

岐阜の木の伐木です。

久建工業は自社の山から木を伐り出してきて製材業も行っています。

伐木は木が成長を休める秋から冬に行うのが適しています。春から夏は木が水分や養分を吸収して成長を高める時期で、逆に秋から冬は木が水分や養分の吸収を抑える時期なので、この時に伐った木は自然乾燥がしやすく(早く乾燥します)、色もきれいで質の良い材木(建築材料)になります。

山の木


なお、当社の製材所では柱や梁といった構造材ではなく、内装に使用する無垢材(敷居、鴨居、窓枠、カウンターなど)をメインに製材しています。

そして乾燥方法はすべて自然乾燥で行います。大きな構造材を自然乾燥で行うとなると何年もかかってしまいますが、内装材の規模(厚み)ですと数ヶ月で内部までしっかりと乾燥します。

自然乾燥で行った方が木の風合いを損なわず、木目や木肌、色艶は美しいですからね。

という訳で、山で伐木した原木を製材所に運びいれています。

岐阜の木(ヒノキ)
岐阜の木(杉)


今年も太くて立派な杉とヒノキを製材して、2018年度のお客様の家づくりに使用させていただきます。

こちらは材木倉庫に保管してある自然乾燥済みの無垢材です。3M、4M(半分にすると一間・2M)と、木造住宅の規格寸法(尺モジュール)で取り揃えています。

材木倉庫


岐阜で無垢の木を使った新築、リフォームは材木屋生まれの工務店「久建工業」にご相談ください。

2017年10月21日