製材所で原木(岐阜の木)の皮むき仕事

杉の原木


今日の日中は気持ちのよい秋晴れ。
朝はこの秋一番の冷え込みと言っていいくらい寒かったのですが、お日さまが上がって昼頃になるとぽかぽかとあたたかくなってきました。

製材所で杉とヒノキの皮(樹皮)むきをしていると汗をかいて半袖がちょうどいい気温です。

この皮むきは、木を製材をする前に必ず行う作業です。

山で大きな木を伐り倒した時はドスーンとものすごい地響きを立てるわけですが、その時に地面の土や小石が木の皮に食い込んでしまいます。これを取り除かないで製材をかけると鋸(帯鋸・オビノコと言います)の刃が傷ついて切れなくなってしまいます。

なので、土や小石を取り除く目的で木の皮をむいておくのです。

手作業です。皮むき鎌(カマ)を使って黙々と行います。

製材所


これがけっこう楽しくて私は好きな作業です。

寒い時でも体をぐいぐい動かすのでぽかぽかになって気持ちがいいのです。(手だけでなく足腰も使います。)

今日は暑くなってきたので上着を脱いで半袖で作業をしていましたが。

外の木材置場にもまだまだたくさんあるのでぼちぼちとやっていきます。

原木


また、木の皮をむいておくことで良い状態を保ち、乾燥も早めます。

2017年10月26日