大工さんの手刻み加工、そして年の瀬のリフォーム着工

手刻み加工


久建工業の作業場(私たちは大工小屋と呼んでいます。)では、大工さんが材木に墨付けをして手刻み加工を行っています。
(手刻み加工とは、かなづちやノミ、カンナ、手鋸、丸鋸、ホゾ穴を掘る機械などを使って材木を加工していくことを言います。手刻みと聞くと、かなづちと手鋸やノミを使ってひたすら手で加工するように思われるかもしれませんが、機械工具も使用します。)

すべて岐阜のヒノキ(柱や梁の構造材、屋根材も)を使った建物です。

今月中に地元で手水舎を建てさせて頂きます。

大工道具




そして、今日から関市のNF様邸でリフォーム工事が始まりました。(完成予定は年をまたいで2018年)
ダイニングキッチン、お母さんの寝室、浴室(システムバス)、洗面脱衣室、トイレを新しくして、床のバリアフリー(段差解消)工事も行います。

図面


こちらのNF様邸は、現在は嫁がれている娘さんが「実家のお母さんが暮らしやすい家にして下さい。」と、ご依頼頂いたリフォームです。

しっかりとやらせていただきます。

まずは家の中の荷物を片付けて、解体工事です。
壁、天井、床をめくり(大引き土台まで)、窓も新しくするので既設の古い窓を取り外していきます。

壁の解体



今日は私たち久建のスタッフ3人と大工さんの4人で作業を行い、解体工事はあと一日で完了する予定です。

天井の解体


解体工事のあとは水道屋さんが配管(給排水)工事を行い、そして土間(土なので)の防湿コンクリートを打ってから大工さんが造作工事を進めていきます。

お母様が暮らしやすく(過ごしやすく)、新しい空間と設備で快適な家になるように。

2017年12月11日