近江の冨江家(お正月の話)と、地元で建てたヒノキ造りの手水舎

2018年
新年おめでとうございます。

昨年は大晦日まで仕事をして、お正月の1日、2日は家でおせちやお餅を食べてゆっくり。
食べて寝てばかりでは体がなまってしまうので、3日は家族で琵琶湖の畔にある滋賀県立琵琶湖博物館(滋賀県草津市)に行ってきました。
彦根から湖岸道路を通って琵琶湖の景色を楽しみながらの日帰り旅です。

琵琶湖に棲む淡水魚の水族館も楽しめるとてもスケールの大きな博物館です。
ビワコオオナマズや小鮎の群れ、渓流の魚が迎えてくれます。

滋賀県立琵琶湖博物館
琵琶湖の魚



そして私が楽しみにしていた家。
この博物館の中にある冨江家は、昭和30年代の近江の人の暮らしがわかる移築された本物の民家です。

冨江家1



私が生まれ育った家(家を建て替える二十歳くらいまで過ごしました。)とそっくりで懐かしさを感じます。
古いものが好きなのも、一番楽しかった時間をこんな家で暮らしてきたからでしょうか。今でもあの頃を過ごした家のことを思い出します。

冨江家2



時間が作りだした古民家は素朴で飾り気のない本物の美しさがありますね。
私が家を持つとしたら、こんな古民家で子供たちと暮らしてみたい気持ちがあります。

冨江家3



ずーっとここに居たいと思えるそんな場所です。

冨江家4




そして6日。
こちらは地元の手水舎(ヒノキ造り)です。
昨年(12月)末に大工さんの手刻みで建てさせていただきました。
これから石畳の工事を行います。

手水舎


これからも久建工業は地域の皆様から必要とされる工務店として建築業務に取り組んでいきたいと思っています。

2018年もどうぞよろしくお願いいたします。

2018年01月06日