製材所で子供たちと、大工さんの話(材木の加工)

製材所


3月4日の日曜日。
製材所の杉丸太(原木)にまたがっているのは娘(小1)と次男(2歳)。

こっちは昨日の写真で長男(小4)と次男。

製材所の原木


私には三人の子供がいます。
性格的に言うと長男はおとなしくて、娘はちょいおてんばで、二男はちょいわんぱくなタイプでしょうか。
それぞれ個性があります。

長男は小さい頃からいろんなことに興味を持つ性格で、やり始めたことを黙々とやるタイプです。
保育園に上がる前はよく製材所に来て、むいた木の皮を片付けてくれたり掃除を手伝ってくれました。

製材所の掃除1


この写真は2010年夏の長男が二歳の頃。
汗だくになってやっていました。

製材所の掃除2


子供たちが製材所に来たのでこんなことを思い出していました。


さて、私たちはこれから春の着工シーズンに向けて打ち合わせをしたり製材所で材料の準備を行っています。
すでに地元関市で何件かの現場(住宅リフォーム、町の建物の修繕工事)が始まっていますが、これから忙しくなります。

先日1日は大工さんが作業場で木造テラス(架け屋根)の刻み加工を行い建てる準備が整いました。
刻み加工は「手刻み加工」とも言いますが、げんのう(かなづち)やカンナの他に電動道具(機械)も使います。
電動の丸鋸(まるのこ)やドリルに、プレーナーという木の表面を削る機械など。
こちらの写真は「ホゾ取り機」と言って柱のホゾ(ほぞ穴に差し込む突起)を作る機械です。

ホゾ取り機(大工道具)


こんな風に柱のホゾを作ってからノミと手カンナで面を取って(ホゾ穴に入りやすいようにするため。)仕上げます。※逆にホゾ穴を掘るには「カクノミ」という機械を使います。

大工さんの手刻み加工


このように大工さんの手刻み加工は様々な道具(機械)を使って効率よく行います。

と、今日は子供たちと製材所の話と大工さんの話でした。

2018年03月04日